毎シーズン定番となるジュエリーブランド E.N.D（エンド）と共作したアクセサリーの中、ここ数シーズン続けて提案されているのが、今回入荷しているボーンシェイプのシリーズ。

カラビナ、ブレスレットのリング部分、グラスホルダー、それぞれがボーンシェイプ（骨の形）をモチーフにデザインされています。滑らかに湾曲したフォルムが、独特の存在感を放っていますよね。

鍵をまとめるカラビナ、サングラスをひっかけれるグラスホルダーと、アクセサリーとしてだけでなく、用途によって使える実用的なデザイン。ブレスレットも、リング部分のフックを外せばカラビナとして使え、こういった日常生活で”使える”デザインだと、無くてはならないアクセサリーになりますね。

そして、2019A/Wコレクションルックのスタイリングで身に付けられていた、ホイッスル型のトップが特徴的なデザインのネックレスも入荷しています。さり気なくも存在感のあるデザインが印象に残っています。

925シルバーで製作されたホイッスルは、ずっしりと重厚感があり、シルバーらしい光沢が高級感を漂わせています。外観だけかと思いましたが、中の玉（コルク玉）も再現され、細かい部分ですが、こだわって作られてます。長めのボールチェーンを使用して、カットソーはもちろん、厚手のニットやスウェット、アウターなど、ボリュームのある生地のトップスの上からでもキレイに付けていただけるようになっています。

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