【 Slver and Gold Umeda 】
こんにちは、原口です。
本日は趣向を変えて TEATORA – Wallte Pants をご紹介させていただきます。
愛用してみての感想を含めて、筆を進めてみようと思います。
よろしければ、お付き合いください。
TEATORA / Wallet Pants – Packable / Like a Nylon pants
全モデルの中で、最軽量・パッカブル仕様の後染めナイロンパンツです。
着用している感覚が無い程の軽量でありながら、適度なハリ感があり耐久性の面でも安心。
ロールアップが良く似合うパンツですので、足元の変化にもしっかり対応します。
サラッと快適な履き心地は、真夏を迎えるこれからの時期にマスト。
後染め処理による、生地のシワ感がとてもかっこいいです。
ナイロンパンツを探すとなかなか巡り会えません、、、
TEATORA のナイロンパンツは、匿名性がありタウンユースに適した一本です。
TEATORA / Wallet Pants – Luxim / Like a Chino pants
ファーストモデルに採用されている Luxim というファブリックは、
TEATORA の中でも、汎用性が高く安定感があります。
通年お召しいただける、チノパンを想像していただければと思います。
高級ウールと同じ処理を施したという素材は、ツルッとした光沢感が上品。
素材自体は、ワークパンツとして使われる T/C 素材なので、
ヘビーユースにも耐え、品良くお召しいただけます。
腰位置を変えるだけで、ルーズにも綺麗にもお召しいただけます。
TEATORA / Wallet Pants – Hotel / Like a Sweat pants
今季大注目の、膝が抜けないスウェットパンツ。
コシがあり肉厚に感じますが、通気性は全ファブリックの中ではトップです。
( 内側から透かして見てもらうと、その透湿性は一目瞭然。 )
涼しすぎず暑くないというのが、感想です。
なので、朝晩の温度差がある今時期も絶妙な体感温度をキープしてくれます。
なによりも、穿いたことのない様なハリ感のある素材でして、
パンツ全体にボリュームが出て、履き心地・シルエットともに新感覚。
本当に不思議な感覚ですが、ヤミツキになります。
生地はオリジナルのファブリックで、着用感や特徴を明確に分別しています。
お客様の必要とするシチュエーションに沿ってお選びください。
Wallet Pants は、
長財布がしっかりと収まる、深めのハンドポケット。
一見すると、ステッチにしか見えないシークレットジップ付きのポケット。
テーパードのシルエットに、少し長いウェストのドローコード。
セキュリティが高く、財布にもなってしまうという高機能パンツです。
穿いていただくとその良さに共感していただけると思います。
ぜひ、ご覧ください。